戦場のヴァルキュリア 2 ガリア王立士官学校
「戦場のヴァルキュリア」が完全新作として、プレイステーション・ポータブルに登場!
兵士として戦場を駆け、指揮官として采配をふるう。前作で好評を得た戦略とアクションを融合した画期的システム「BLiTZ(ブリッツ)」は自由度とボリュームを大幅に拡大。また兵科のクラスチェンジや戦車カスタマイズなど新規要素も追加。総勢
30人以上のクラスメイトを自由に編成し、200を越えるミッションに挑め!シリーズ最新作、満を持して今冬いよいよ登場!
ユーザーの評価
楽しいですけど
皆さん評価高めですが、その通りものすごいボリュームで楽しめます。
ストーリーはチト物足りないですが、戦略性は高いです。
また続編がやりたい。2010-09-06
戦乙女?
1をやりこみ2も150時間程プレイした感想です
今作一番気になったのは物語です
ヴァルキリアとは戦乙女や戦女神と呼ばれる存在で、このゲームは戦場のヴァルキリア2というタイトルなのに肝心なヴァルキリアの少女は自分達と戦ったりせずあっさり仲間になりヴァルキリアの力を使わなくなります
敵のヴァルキリアは量産のロボみたいな外見でまったく戦乙女ではないです
ヴァルキリアってより人造人間です
味方のヴァルキリアの少女も無知で純粋タイプですので前作のアリシアのようにヴァルキリアであることの苦悩などがみられず
です
もうヴァルキリア(戦乙女)である必要がないのならば、同じシステム雰囲気で全く別の世界でタイトル変えたほうが面白くできたのではないでしょうか?と思います
あと、メイン以外のクラスメイトもイベントついたのは良いのですが、物語に絡んでこずメインキャラだけで物語すすむので逆に残念に感じました
細かいとこで気になったのは兵科変更時のモーションが男女別なだけで皆同じでキャラにあってなかったりと違和感有ります
前作は戦闘システム、温かみのあるグラフィック、そのグラフィックを活かした王道かつ温かみのある物語の3つが高いレベルでバランスよかったのが売りだったはずです
今作は戦闘は兵科増え良いのですが一つのマップ狭くなり戦略性が落ちキャラが死なず入院だけで緊張がなく、グラフィックは水彩画風の独特な3Dが基本2Dの立ち絵になりカメラワークなどなくなり時々あるアニメーションは良いのですが前作のグラフィックはほとんど変わり、物語は学園になったからか明るく友情などテーマなのか全体的に軽くなり子供っぽいです それに加えフルボイスでは無いのもマイナスです
ただ前作を知らない方や似たミッション繰り返すのが苦にならない方には面白く感じると思います 比べられる前作が評価高いのでこのように酷評しか書いてませんがPSPとしては悪くないかと
ただPSPでももうちょいキャラのモデルを綺麗に作って欲しいとは思いますが購入悩んでるなら買ってみることをお勧めします
2は開発費などの都合でPSPでしたが、外伝ではなく2と名づけた以上全てにおいて前作より面白くなければなりません
PSPにしたことによりハードの制限で前作より悪くなるのならハードは変えるべきではありません
PSPでもPS3と変わらないゲームを作って欲しいです
1はギネスで認められたり徐々に評価得てるので次回作はぜひとも1の経験活かしもう一度PS3で丁寧に作りこんで欲しいです
しっかり作られ面白いものは必ず認めら売れる 是非SEGAさんはそういう意気で作って欲しいです2010-08-23
プレイ感想
少ししかプレイしていませんが、どのような方になら合うゲームなのか判りましたので、報告させていただきます。
まず先に、プレイ動画やデモ動画を「観るだけ」では面白さを汲み取ることが出来ないと考えていただきたいです。
☆恐らく楽しめる方☆
ファイアーエムブレムが好きな方
兵士一人一人の特徴を覚えるのが苦でない方
キャラ同士の長い会話イベントが苦でない方
じっくり考えるのが好きな方
考えるRPGがよろしい方
等々…パッケージなどからはFPS系の荒々しさを想像させてくれますが、アクション要素など飾り程度に過ぎず、本質は戦略を考える面白さにあります。
☆恐らく合わない方
FPSに近いと思っていた方
少数精鋭で攻略するのでは無く、大軍隊で攻略する戦略ゲームでないと嫌な方
子供向けアニメっぽい軽いノリが苦で仕方がない方
いちいち会話イベントに足を運ぶのが嫌な方…
等々、とにかく、狙うと言うアクションはあっても敵は止まっていて、狙い甲斐に欠けますし、なんともながったるい会話シーンが続くのが嫌な方は嫌だと思います…
とにかく、早く、ガンガン撃って進みたい!
と言った方はまず向きません。
これは、FPSでも、アクションRPGでも無い、新感覚の戦略シュミレーションだと言うことを、念頭に置いて購入をお考え下さい。2010-07-26
難易度下がった?
プレイ時間約300時間やっての感想です。
今回は前作の2年後、ガリア南部にある士官学校が舞台です。
システム面での大きな変更としては、兵科が増え、さらに兵科を変えるには戦闘で取得する単位が個々に必要という点です。
また、バトルポテンシャルは戦闘中に条件を満たして閃くことによって取得できるものが各兵科ごとにひとつづつあり、覚えたポテンシャルの中から好きなものをつけることができます。そういう意味では好きなキャラのカスタマイズ度が増えたと捉えられると思います。
また、主人公は今回戦車兵ではないので、戦車を破壊されてもゲームオーバーにはなりません(一部のステージを除いて)。戦車自体は様々なカスタマイズが可能で、ボディだけでも7種類あり、戦場にあわせて毎回カスタマイズする必要があります。といっても前作のようにややこしくはなく、シンプルに変更できます。
あの戦闘システムはPSPでも再現されており、それが一番嬉しかったです。
また、今回はマップが複数に分割されており、ひとつの移動拠点で後方待機させたら別の拠点から出撃させる、という運用が必須になりました。ただし前作と違い、援軍はそのターンですぐ呼べるのでひとつのキャラが同じターン内であっちこっちのマップに顔をだすということも可能です。
逆にストーリーの奥深さや主人公の人間性を比較すると前作の方が勝っていたと感じました。
また、今回は死亡がなく、瀕死状態になっても入院のペナルティがあるだけなので緊張感はかなりうせました。久々に前作をやるとその難易度の高さにびっくりするくらいです。
ゲームの流れとしては1月から12月までのそれぞれで、キーミッションをクリアし、その後ストーリーミッションをクリアすると次の月い移るというものです。ちなみにキーミッションのほかにクラスメイトミッション、購入ミッション、エクストラミッションというのがありますが、ストーリーミッション以外は何度でも挑戦できます。
それ以外の作りは概ね前作を踏襲しています。勲章もあるし、レベル上げシステムも同じ、オーダーはウェルキン・アリシアから教わり、兵器開発もあります(ただしこれは素材が必要になった)。
で、プレイ時間については全キャラに覚えられるポテンシャルを全部覚えさせようとすると軽く100時間を越えます。私も300時間やってまだ1週目ですし。なので末永く遊べるタイトルかも知れません。
やりこみ好きなら問題ないでしょう。2010-07-24
対象年齢が下がった?
今回は基本的に学園モノ、しかも士官学校が舞台ということで、運命の悪戯により
同じ釜の飯を喰うことになった、寄せ集め集団であるところの義勇軍の人たち
が力をあわせて死線を超えてゆく、という感じだった前作に比べるとかなり
お気楽な雰囲気。
キャラクター自体、前作から大きく方向転換し少年漫画っぽいノリになり、戦闘で
撃破されても死なないし(前作の『死亡』は『入院』に変更。以後数回の戦闘に
参加できないが、やがて復活する)、ミッションも数は増えたものの、実戦なのか
模擬戦なのか時々分からなくなるような塩梅。味方が死なない以上、敵も当然死んでいない
(『入院』はするのでしょうが)わけで、まるでエアガンでサバイバルゲームをしているような
ユルさなのですが、これらをあわせて考えると、この(前作プレイ経験者にとっての)違和感は
意図的にデザインされたもの、要するに対象年齢がちょっと下がったのでしょう。
前作をやってない人はけっこう楽しめる内容でしょうし、そのことについてどうこう言っても
仕方ないかもしれません。
ただ、前作にのめり込んだ人にはいろいろ不満の噴き出る出来だと思います。
前作で使われた膨大な量のデザイン・設定、描写エンジンや様々なノウハウをうまく
再利用すれば、低予算で充実した続編を、PS3でもつくれたハズ。時流ですので、PSP版
を出すのは仕方ないにしても、ナンバリングとしてではなく、外伝的な作品でよかった
のではないでしょうか。この作品が『2』だと、今後の展開にもあまり期待できなそうで、
そのことが残念です。2010-07-09

