フットサル情報局

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2009年12月29日

フットサルピッチも8面の巨大サッカー施設お目見え

サッカーピッチ14面、フットサルピッチ8面に張られた芝生が、緑のじゅうたんのように見えます。
この国内最大級のサッカー・ナショナルトレーニングセンター(NTC)の建設が大阪府堺市の臨海部で進められています。

日本サッカー協会公認のNTCは福島県楢葉町と静岡市の施設に続き3か所目。年内に完成し、来年4月にオープンする予定。

26日時点では目標の3000試合の2倍、年間約6700試合の申し込みが殺到。

写真はこちらで
http://www.sankei-kansai.com/2009/12/27/20091227-018723.php

2009年12月28日

フットサル福袋(?)が販売されます

お正月といえば、福袋。

2010年1月4日より、水戸ホーリーホックが運営するフットサル場「フットパルケ水戸」にて、「ホーリーホック福袋」を販売されます!

09シーズン選手サイン入りユニホームや、レアグッズが入っている数量限定もの!!
レアグッズがたくさん入っているかも!?

http://www.jsgoal.jp/official/00094000/00094556.html

2009年12月20日

海外で盛ん、プロ選手もゲームで競う「eスポーツ」 

ゲームもスポーツ。海外では「eスポーツ」(エレクトロニック・スポーツ)として競技種目に位置づけられ、プロ選手も存在する。日本は「ゲーム大国」ながら単なる娯楽と見なされ、競技団体の設立も遅れているが、大学研究者らが先月、「日本eスポーツ学会」を設立した。学会も注目するeスポーツの現状と可能性を探った。

 eスポーツは、コンピューターやテレビゲームで対戦する競技。サッカーの「ウイニングイレブン」のようなスポーツゲームや、宇宙の覇権を競う戦略シミュレーションゲーム「スタークラフト」などで争う。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20091219ddm013070182000c.html

2009年12月17日

フットサルのFリーグに初の現役Jリーガー登録

来季J1への昇格が決まった湘南ベルマーレのFW菅野哲也(20)が、フットサルFリーグの湘南で登録選手になった。JリーグとFリーグの同時登録は初めて。菅野選手は20日からFリーグの試合に出場可能となる。
サッカーとフットサルは別の競技と解釈され、ルール上、掛け持ちは可能。
Jリーグ選手枠はFリーグの1クラブにつき最大2人となっている。

2009年12月14日

フットサルFリーグにブラジル学校生を招待

国内初のフットサル全国リーグ「Fリーグ」の試合が来年1月9、10日の両日、県内で初めて行われの浜松アリーナ(浜松市東区)に市内のブラジル人学校の子どもや家族を招待することを決定。4日は関係者が浜松市役所を訪れ、鈴木康友市長に入場券をプレゼント。

 フットサルはブラジルでも身近なスポーツで、同リーグには日系ブラジル人ら19人の選手・監督が所属。浜松市は有数のブラジル人集住都市であることから、「不況の中、同郷の選手のプレーを見て元気を出してほしい」と招待を決定。

http://www.shizushin.com/news/local/west/20091205000000000022.htm

2009年12月11日

フットサルリーグのノーカット放送

Fリーグ全135試合の試合映像をパソコン向けにインターネット配信している「DMM.com」。試合開始から終了までノーカットで配信されるのは初の試みがスタート。。

料金形態は月額980円で全試合見放題と、1試合315円で単品販売の2種類。月額で購入すれば、過去2シーズンのダイジェストも視聴可能になる。

 自宅で臨場感のあるゲームを好きなだけ楽しむことができる。1試合フルで見られるので、選手個々の動きやセットプレーの戦術などもじっくりと確認できる。